2月22日は猫の日です。
猫の日は、カルディでネコの日バックが発売されたり、BSテレ東で1日猫の映像が放送されたりと、猫好きにはたまらない一日となっていますよね。
そんな中、『じょもにゃん』がSNSで話題になっています。
それでは、『じょもにゃん』はどこで見れるのか?何に使われていたのか?期待されるグッズ情報について調べていきましょう!
『じょもにゃん』はどこで見れる?
『じょもにゃん』は福島県立博物館で4年前に開かれた展示会で「ねこの頭」のようなユニークな形が注目され、SNSなどで話題となりました。
『じょもにゃん』は、ねこの頭の形をした縄文時代の遺跡です。
この話題の『じょもにゃん』実物を見てみたくないですか?
『じょもにゃん』の展示場所・見れる場所はここ
『じょもにゃん』は現在、大安場史跡公園に展示されています。
住所:福島県郡山市田村町大善寺字大安場160番地
TEL: 024-965-1088
第1・2駐車場 普通車 120台 バス 7台
◆バス 郡山駅前バス乗り場2番ポール「東山霊園」「蓬田」「馬場」行 金屋下車
◆車 郡山ICから国道49号線をいわき方面40分(郡山警察署交差点から国道49号線をいわき方面10分)
『じょもにゃん』は何に使われていた?
この話題の『じょもにゃん』。
郡山市西田町鬼生田にある縄文時代の遺跡から、今から23年前の2000年に見つかりました。
縄文時代のものとみられ、ネコの頭部、女性の上半身、土偶の一種などさまざまな意見があるようですが、具体的には何を表しているのか分かっていないそうです。
なかには、縄文時代の『ツボ押し』なんていうTwitterの意見も!
『じょもにゃん』グッズ情報
今のところ「じょもにゃん」のグッズ情報はありませんでしたが、ツボ押しに使われていたという噂もあるので、ツボ押しグッズとして販売があるかもしれませんね。
またフォルムがかわいいので、じょもにゃんをモチーフにしたアイテムが発売されるかもしれません、楽しみに待ちたいと思います!
まとめ
SNSで話題となった『じょもにゃん』。
現在『ジョモニャン』は、福島県郡山市にある大安場史跡公園で展示されています。
2000年に発見され縄文時代のものとされていますが、具体的には何を表しているのかは分かっていません。
またグッズ情報はありませんが、今後出る可能性はあります!楽しみに待ちたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました
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