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マック/マクド都心値上げ2023いつ&店舗どこ?理由なぜとビックマックやデリバリー価格いくらになるかも!

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都心部に立地するマクドナルド184店舗において、「都心型価格」として一部の商品を値上げします。

こちらでは「都心型価格」はいつからなのか、対象の店舗はどこなのか、また対象商品の値上げ幅や値上げ理由についてまとめています。

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「都心型価格」はいつから?

2023年7月19日から値上げが実施されます。

「都心型価格」値上げ実施日 : 7月19日(水)

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「都心型価格」の実施店舗はどこ?

東京における対象店舗は、JR東京駅店や六本木ヒルズ店、麻布十番店、新宿西口など、大規模ターミナルや都心のランドマークに近い店舗などです。

山手線内の店舗は基本的に「都心店」となっています。

また、中野や吉祥寺、横浜などの店舗も多数が「都心店」となるようです。

大阪も新大阪駅やうめだなどの店舗が入っているほか、名古屋や京都の人流が多い地域の店や、舞浜イクスピアリ店なども「都心店」とされます。

特殊立地点は、成田・羽田空港や関西国際空港、足柄サービスエリア、枚方パーク店などで、王子、三軒茶屋、巣鴨、武蔵小山、下北沢、初台、成増、三鷹などの店舗も「準都心店」として新価格になります。

▶価格が異なる店舗一覧

mako
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「都心店」と「準都心店」で価格が異なります!

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「都心型価格」の実施なぜ?

もともとマクドナルドはこれまで、空港や駅、遊園地、サービスエリアなどの特殊な立地や都心部の一部の計約40店舗では、その他の店舗と異なる価格設定をしていました。

今回、店舗運営コストの上昇を背景に、賃料、人件費などの負担が特に大きい東名阪エリアの店舗で「都心型価格」を新たに適用することとなりました。

対象となる店舗は、全国約3,000店舗の約6%の184店舗です。

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「都心型価格」でビックマックの値段は?

今回の価格改定により、ビッグマックの値段は、税込み価格は通常店で450円ですが、準都心店で470円、都心店で500円となります。

ビッグマックの価格(税込)

通常店  : 450円

準都心店 : 470円

都心店  : 500円

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デリバリー価格も値上げ!

また、7月19日からはデリバリー価格も値上げされます。

ハンバーガーは220円が240円に、ビッグマックは540円が590円に値上げされます。

マックフライポテトは通常240円/420円/480円(S/M/L)が、

7月19日以降は250円/430円/500円となります。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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