最近、注目を集めている中学生YouTuberグループ「ちょんまげ小僧」。
登録者も急増しており、さらに話題になっています。
こちらでは「ちょんまげ小僧」の出身や年齢、また登録者数・インスタや年収について
調べていきたいと思います。
「ちょんまげ小僧」の年齢・出身・中学校は?
話題の中学生YouTuber「ちょんまげ小僧」は、リーダーの「ちょんまげ」を中心に、
初期メンバー「ナマズ」「イソ・ギンチャク」、
そして後から「ひき肉」「右足」「パンダ」と名乗るメンバーが加わり、現在6人組で活動しています。
メンバー構成/6名
リーダー : ちょんまげ(12歳)
初期メンバー : ナマズ(13歳)イソ・ギンチャク(12歳)
追加メンバー : ひき肉(12歳)、右足(12or13歳)、パンダ(12or13歳)
メンバー6名とも出身は非公開のため分かりませんでしたが、
現在はメンバー全員が福岡在住のようです。
まだ中学生なので、親の転勤などがなければ、
出身も福岡であるメンバーが多いのではないでしょうか。
また住まいは福岡県八女市ではないかという噂もありました。
そうなると中学校は八女市内の可能性が出てきますね。
ここで考えられる中学校を3つに絞ってみました。
1.福岡県八女市立福島中学校
2.福岡県八女市立西中学校
3.福岡県八女市立見崎中学校
1&2は撮影でよく使われる「清水公園」に近いという理由です。
どちらも「清水公園」まで15分以内で着きます。
また3については、検索ワードで出てくるんですよね。
いずれも非公開のため、確実な情報はありませんでした。
「ちょんまげ小僧」の登録者数は?
「ちょんまげ小僧」はTikTokでチャンネルの切り抜き動画が投稿されるようになり、
中学生らしいユーモアセンスが話題となって知名度が上昇しました。
登録者数は7月19日に1000人程度でした。
しかし7月24日には1万人、7月29日には10万人を達成し、
視聴者数の急増も大きな話題を集めました。
そして8月14日には50万人を突破し、ついに21日にチャンネル登録者数100万人を達成。
“約1ヶ月間で100万人増加”という偉業を成し遂げています。
同年代の視聴者が夏休みというのも、急増の原因かな
「ちょんまげ小僧」のインスタは?
ちょんまげ小僧のインスタは↓です。
「ちょんまげ小僧」ひき肉の本名は?
結論からいうと「ひき肉」さんの本名は非公開でした。
ほかのメンバーも全員が本名非公開です。
考えてみると、まだ中学生なので、本名や中学校が非公開なのも納得ですね。
「ちょんまげ小僧」の年収はいくら?
短期間で登録者数100万人を突破した「ちょんまげ小僧」。
そうなると収益がどのくらいになるのか気になる人も多いですよね。
YouTuberの収益は規約により非公開ですが、
動画の再生数から、ある程度計算することができます。
YouTubeの収益の計算は以下で出せます。
1再生当たり0.05円~0.7円
ちょんまげ小僧の総再生数を見ると、8月現在、約6600万回です。
そうなるとおおよそ330万円(0.05円)~4620万円(0.7円)ということになります。
1回あたりの単価で、だいぶ差が出ますね
YouTube動画の収益は、動画の種類や、登録者の年齢層によって大きく異なるようです。
登録者の年齢層が低いと、収益も低くなりがちと言われているのも事実。
ちょんまげ小僧の動画は年齢層は若い人が多いとは思いますが、
そこまで低くないように思います。
実際、ネットで調べた情報によると、これまでの推定収入が600万円ほどと噂されています。
そしてこのまま登録者数や再生回数が増えていけば、
推定年収が約1億ほどであるとされています。
すごいですね!
また収益はメンバー6人で6等分しているとも考えられますが、
動画はすべてナマズさんが編集しているそうなので、多少多めに取り分を
もらっているとも考えられますね。
まとめ
8月21日Instagramでライブ配信を実施し、チャンネル登録者数100万人突破した「ちょんまで小僧」。
100万人を超えた習慣は、メンバーは思わず「うおー!」「やったー」と叫び、飛び跳ねたりガッツポーズを取ったりと、大はしゃぎで喜びの感情を爆発させていました。
純粋にかわいかったです。
つい大人の目線から、100万人突破と聞くと年収や収益が気になったりしますが、
彼らには今までとおり収益を意識しない動画を期待したいと思います!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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